消費者ローン/消費者金融

プロミスで借りれる?金利と限度額と審査基準から審査落ち防止

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※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

【プロミス】実質年率『4.5~17.8%!』
来店不要で即日回答!24時間申込OK!

プロミスはSMBCグループで融資残高業界1位の超大手消費者金融です。
また、関連会社に同じ消費者金融カードローンのSMBCモビットがあることから、SMBCモビットとの顧客のすみ分けも図っており、特色ある商品性をもっています。
人気のキャッシングであるプロミスにはどのような特徴があるのでしょうか?

プロミスの特徴

プロミスには他の消費者金融にはない特徴が以下の6点あります。

最短即日融資

プロミスの審査は最短20分で完了します。
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プロミスの基本的な契約方法は以下の通りです。
①電話やインターネットで申込
②仮審査
③勤務先の在籍確認
④必要書類提出
⑤契約
⑥融資orカード発行

大手消費者金融のプロミスは、審査は最短20分でお借入診断も可能です。
さらにインターネットで申込を行えば、申込の最中に個人信用情報への照会をかけますので仮審査の回答が出るのはさらに早くなります。
①~③までの審査の手続きでプロミスは最短20分で行ってくれますので、即日で融資を受けることができる可能性が高く、急ぎの入用に強い味方となります。

消費者金融では最も金利が低い

プロミスの最高金利は17.8%です。
他の消費者金融の最高金利が18.0%であることを鑑みると、プロミスの金利は消費者金融の中で最も金利が低くなっています。
プロミスの系列会社にはSMBCモビットがありますが、プロミスの金利を低く設定して、SMBCモビットに比べて優位性を図るために、プロミスの金利は低くなっているとも言われています。
いずれにせよ、大手消費者金融が軒並み18.0%の最高金利を設定していることに対してプロミスの金利は17.8%ですので、プロミスには金利的なメリットがると言えるでしょう。

30日間無利息

プロミスには初めてプロミスを利用する人に限って30日間の無利息期間がついています。
初めてプロミスを契約する人で、プロミスにメールアドレスを提出した人には30日間の無利息期間が付与されます。
プロミスの特徴は「初めての利用から30日間無利息」という点です。
※30日間無利息の利用はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
アコムやアイフルなどの無利息期間は契約日の翌日から30日間無利息ですので、契約後すぐに借入を行わないと無利息期間はどんどん少なくなってしまうというデメリットがあります。
しかし。プロミスの無利息期間は初めての借入れから30日間無利息ですので、プロミスとの契約後にすぐにカードを使用しなくても無利息期間が少なくなることはありません。


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いつでも振込みキャッシング可能な瞬フリ

プロミスは指定する銀行口座への振込キャッシングが可能です。
一般的な振込というと銀行の営業時間内の平日9時~15時までしか振込ができないというイメージがあります。
しかし、プロミスは三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関の口座のどれかを持っていれば365日24時間いつでも振込み可能な「瞬フリ」というサービスを行っています。
深夜急にお金が必要になったり、今日中にどうしても銀行口座へお金を入れておかなければならないような場合にうれしいサービスです。

インターネットから365日24時間簡単返済

プロミスはインターネット上からの返済がとても簡単です。
三井住友銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行のいずれかの銀行でインターネットバンキング契約があれば、その口座から簡単に返済を行うことができます。
自宅に居ながら朝でも深夜でも手数料無料で返済が可能ですので、返済忘れが少なくなりますし。わざわざ返済のためにATMなどへ行く必要がありません。

郵送物一切なしのWEB完結

プロミスではカードの発行がないWEB完結という契約方法があります。
①融資方法はインターネットや電話からの振込キャッシングのみ(ローンカードを発行しない)
②返済は口座振替のみ
上記2つの条件でプロミスを契約すると書類提出や郵送物が一切ないWEB完結という契約を行うことができます。
郵送物で家族に借入がバレるのが心配という人はカード発行を行わないことによって、郵便で届くものが何もありませんので家族に郵便物から借入がバレるというリスクは皆無になります。
ただし、カードがないためATMからの借入れと返済を行うことはできなくなりますので注意が必要です。

 

プロミスで即日融資を受けるには

消費者金融であるプロミスは銀行系カードローンとの差別化を図るため融資までのスピードという付加価値をもっています。
プロミスで即日融資を受ける方法は振込とATMからのキャッシングという方法があります。

原則24時間最短10秒で振込可能

プロミスは原則24時間最短10秒で振込可能となりました。

銀行カードローンでは即日審査・即日融資はできませんので、消費者金融のプロミスならではのスピードです。

前述した「瞬フリ」で平日15時以降や休日の振込みが可能となる金融機関が増えましたので、より多くの人の資金ニーズにスピーディに応えることが可能ですね。

なお、即時振込の時間帯は振込先の金融機関によって異なります。振込キャッシングをお申込みの際は、プロミスホームページ内の「金融機関一覧表」を確認してください。

全国1,000箇所以上の自動契約機で即日カード発行

瞬フリの口座となる三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関の口座をもっていない人でもプロミスは即日融資を受ける方法が残されています。

それが即日でカード発行を行うという方法です。
プロミスは全国各地に1,000箇所以上の自動契約機を設置しているため、自動契約機で書類の提出やカード発行の手続きを行うことができます。
プロミスの自動契約機は曜日に関係なく9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります)まで稼働しています。
事前に審査を完了させておけば仕事終わりになどにカードの受け取りを行うことができ、併設されている24時まで稼働しているATMから手数料無料でキャッシングを受けることが可能です。
また、自動契約機では申込~カード発行までの1連の手続きをすべて行うことができるため、急いでいるのであれば最初から自動契約機で申込を行うという方法も即日融資を受ける方法の1つです。

プロミスの審査基準

プロミスの商品性から考えられる審査のポイントは以下の通りです。

消費者金融は総量規制に注意

プロミスは消費者金融です。
消費者金融からの借入れは他の貸金業者(銀行などの金融機関以外のノンバンク)からの借入額との合計で年収の3分の1を超える借り入れを行うことができないという総量規制という決まりがあります。
そのため、いかに審査上問題のない人でもすでに他社からの借入額との合計で年収の3分の1を超えてしまっている場合にはプロミスなどの消費者金融からの新たな借入を行うことはできないため注意しましょう。

プロミスは消費者金融の中では審査が厳しめ

前述したようにプロミスとSMBCモビットは同系列の会社なのですが、SMBCモビットの最高金利は18.0%であるのに対してプロミスの最高金利は17.8%だったり、プロミスだけに無利息期間が設定されていたりと、明らかにプロミスの方に優位性があります。
これは、初めて消費者金融から借入を行うようなリスクの低い顧客はプロミスに誘導していると言えます。

プロミスの方が金利が他の消費者金融よりも低く設定されている分、ターゲットとしている顧客は比較的信用力のある人であると言え、審査基準も若干ですが他よりも厳しいと考えられます。

個人信用情報が審査の大きなポイント

消費者金融の審査で最重要になるのは個人信用情報です。
個人信用情報とは、現在の借入金の残高と借入件数、借入金やクレジットカードなどの支払い状況、過去5年間の金融事故の記録などが記録されています。
ここで事故情報が見つかった場合には1発で審査には通りません。
個人信用情報の照会の結果、「お金を返せる人」と判断されれば他の属性がそんなに良好でなくても審査に通過できる可能性が非常に高くなります。
また、プロミスホームページについている借入診断には年収と借入残高を入力するだけで、借入件数入力の欄はありません。
そのため、借入金額がそれほど多くなければ複数の債務がある人でも個人信用情報に問題なく、総量規制に抵触しなければ審査に通過できる可能性もあります。


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プロミスのカードローンで借りた30代男性 たかひろさん

申込時の年齢と年収は? 返済の状況はどうなっていますか?
20代 190万円(正社員)/ 完済しました
カードローン申込時のあなたの状況を教えてください

まだ社会人2年目だったので給料も安かったのですが、毎月の洋服代が数万円かかってしまい生活がぎりぎりで食費をけずっていたのですが、削るのも限界で食べるものを買えなくなってしまったため借りることにしました。毎日お昼ご飯はカップラーメンか、白いご飯だけでした。給料が3年間くらいはかわらないのですが、その後は歩合制になるため倍くらいに増える可能性があるため、そのときまでは少しお金を借りて、増えたら一気に返せばいいかなと思いました。友達と話をしたときに、みんな50万くらい借りてるよと聞いていたので普通かなと思っていました。

審査や在籍確認の電話連絡はどんな感じでしたか?

申し込みは無人の受付の機械でおこないました。職場の近くにあったため前々から場所は知っていたので、休みの日に申し込みにいきました。申込み用紙に記入してオペレーターの案内で操作を行い、免許証の確認をしてから、最後に勤務先への在籍確認でした。職場がシフト制だったため、自分の休みでも開いていたためスムーズに行えました。オペレーターの方が職場に電話をして在籍確認がとれたところで審査が終わり、すぐにカードが発行されました。

次の日に仕事に出勤したときに、会社の人から昨日○○さんて方から電話があったよと伝えれました。個人名での電話だったため、会社の人も特に気にしている感じもなく普段どおりすみました。でも、女性からの電話ですごい丁寧な言葉使いだったみたいなので勘がいい人だと何か思われそうな気がしました。

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